怒る利用者、謝る企業。その両方にムカつく俺
○?×?…ひどい駆け込み、ケガは自己責任と車掌放送(読売新聞)
JR中央線国分寺駅で今月4日、東京行き快速電車の閉まりかけたドアをこじ開けて乗った男性客に対し、車掌が「駆け込み乗車は危険です。大けがをすることになります。それで大けがをしても、そちら(乗客)の責任です」と車内アナウンスした。
これを聞いた別の乗客がJR東日本に抗議、同社は「言葉に配慮がなかった」と非を認め、車掌を指導した。だが駆け込み乗車は実際に事故につながる危険な行為。発車が遅れると運転士は、JR福知山線事故でもクローズアップされた「回復運転」を強いられることにもなる。識者は「利用者の側も、駆け込み乗車の危険性と、多くの人が迷惑を被ることを認識するべきだ」と指摘している。
駆け込み乗車によってケガをするのが乗客の責任というのは当然のことだ。加えて、それによって電車が遅れ、他の乗客と鉄道会社に多大な迷惑をかけることになるということも分からないようなバカは、公共交通は利用するなと言いたい。
さらに気に入らないのがこういうときの企業の態度で、まったく、すぐ誤りやがる。もちろん本気で反省しているわけはなく、波風を立てたくないだけなのだが、それによってバカは過ちを指摘できる識者ということになるわけで、良識とはなんぞやと一人イライラしてしまう。
他にも、人や車が線路に立ち入ったりして電車が遅延すると、「電車が遅れまして、誠に申し訳ありません」と車内放送が入ったりする。これも単に乗客のイライラをやわらげるためだけの放送なわけだが、ここでも俺は「鉄道会社のせいじゃないのに、なんで謝るんだよ」と余計イライラしてたりする(カルシウム不足と言われればそれまでだが)。
さて、以上は、鉄道会社は悪くないという話だが、もちろん、俺だって鉄道会社にムカつくこともある(やっぱりカルシウムが足らない)。
京急線のある駅での話。電車がホームに入ってきたとき、俺はその次の電車を待つためにホームのベンチに座っていた。同じくホームのベンチに座っていた高齢のババアが、ヨタヨタとその電車までゆっくり歩いて、乗り込もうと電車に足を踏み入れた瞬間、「ドゴッ!」…ドアは閉められた。プレスされるババア。俺は一瞬ヤバっ!と思ったが、ドア付近の乗客がすぐさまドアをこじ開けたため、そのババアはなんとか乗車できた。そして信じられないアナウンス。「無理なご乗車はお止めくださ~い」。相手はババアだ、ヘタすると骨折するぞ。何考えてんだ、京急。
★追記
トラックバックをいただいたラテログに紹介されてた以下の記事。ハイ、私も刃物賛成です(笑)。しかし、このblogの背景はどうやって…?なんだか、SX-Windowの壁紙動画を思い出しますが。
駆け込み乗車を過激に防いでみる (STELLAR WIND)
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コメント
カルシウム不足です(笑)
駆け込み乗車があったときには、中川家の漫才のネタにあるように、車掌さんが緊張して、
「炊き込みご飯はおやめください」
なんて言ってくれると楽しいかもですね。
うちのブログの背景については、去年書きましたので、よろしければどぞー。
「ページ背景のスクロールのさせ方」
http://stellarwind.air-nifty.com/home/2004/12/post_8.html
投稿: B-CHAN | 2005.06.19 11:31 午後